【純烈・友井雄亮DV問題で会見】 TOKIOとの違いはなに?

 

 

「純烈」の友井雄亮(38)が交際女性への暴力や金銭問題の責任を取って芸能界を引退しました。

DVが発覚してから、わずか数日であっという間に引退・・・。

人の人生というのは、本当にわからないものですね。。

会見では、4人それぞれが友井さんの行為に対して怒りと悔しさをぶつけました。

4人体制となった「純烈」ですが、この4人の会見を見て、昨年のTOKIOを思い出すという人もチラホラ。

確かに似ていますね。笑

ですが、この4人の会見で対照的なのは、姿勢の違い。

「純烈」と「TOKIO」の会見はなにが違うのでしょうか?

「純烈」会見内容

交際女性への暴力や金銭問題の責任を取って友井雄亮(38)が芸能界を引退し、4人体制となった歌謡グループ「純烈」が15日、都内で会見を行った。

4人それぞれが友井の行為に対して怒りと悔しさをぶつけた。

コーラスの小田井涼平は涙をこらえて「ステージで踊って歌ってる友井雄亮は大好きですが、舞台を降りた友井雄亮は大嫌いです」と思いを告白。

リードボーカル白川裕二郎(42)は「11年一緒にやってきたのに、自分たちに全てを伝えてくれなかったのが残念ですし、悔しいです」と心境を吐露。

コーラスの後上翔太(32)は「11年という付き合いの中で、人一倍喜怒哀楽が激しく、男気がある性格だと認識していたが、女性に手を挙げていたこと…。抱いていた人物像とはかけ離れていた。純烈として共通意識で持っていた理念を持っていなかった」とコメントした。

リーダー酒井一圭(43)は「見抜けなかった自分、リーダーとしてどこを見ていたのかなと…。この思いはずっと残ると思います。みんなが残すと言っても僕は残さなかった」と悔しさをあらわにした。

スポニチより

4人とも、もちろん怒りの気持ちはあると思います。

そして見抜けなかった悔しさ。

特にリーダーの酒井さんは少し自分を攻めている様子ですね。

「TOKIO」の会見内容

城島茂さん

城島さんは険しい顔つきを見せながら、感情を抑えるようなゆっくりとした口調で、会見を開いた経緯などを説明した。

5人での話し合いの場で山口達也さんから「TOKIOを辞めます」と打ち明けられたことを明かし、「山口の責任はみんなの責任だ」と強調した。

途中、涙をこらえられなくなる場面もあった。質疑応答で、グループが復興に取り組んできた福島との今後の関わりについて問われると、「裏切る結果になってしまったのが本当に申し訳ないです」と声を震わせた。

 

国分太一さん

国分太一さん

憔悴した様子の国分さんは、事件の影響なのか頬はこけ、会見中も視線が定まらなかった。マネジャーを通じて事件のことを知らされた時のことを、こう振り返った。

「何を言っているのか本当にわからない状態でした。

恥ずかしながらその5分前まで一緒に収録していて、山口の異変には気づけませんでした。

情けないことだと思います」

続けて「23年間、これだけ長く一緒にやっているのに、なぜ一言もなかったのか」と、悔しさをにじませた。

 

長瀬智也さん

長瀬智也さん

長瀬さんは終始うつむきがちで、TOKIOの音楽活動を白紙にすることについて、落ち着いたトーンで言葉を絞り出した。

「僕らは23年間バンドでやってきましたから、一つの音がなくなってしまというのはそういうことなんだと思います。TOKIOの楽曲は、彼の演奏する音がないと全く形にはならない」

 

松岡昌宏さん

松岡昌宏さん

メンバーの中で、一番厳しい言葉を並べたのは、松岡さんだった。

「正直、依存症だと思っていた」「お酒が悪いんじゃない。悪いのは彼」

山口さんに猛省を促したが、目に涙が浮かんでいた。何度もハンカチで顔を拭ったり、上を向いたりして、感情を抑えきれない様子だった。

4人が用意されたグラスに手を付けることは、少なかった。約1時間半に及ぶ会見を終えた。TOKIOが所属するジャニーズ事務所の広報担当の役員とみられる人物も会場にいたが、4人と同じ壇上にはあがらなかった。

城島さんが最後に「本当に申し訳ありませんでした!」と声を張った後、4人は改めて深々と頭を下げ、会場を後にした。

HUFFPOSTより

もちろんこの4人も、怒りの気持ちはあったでしょう。

そして同じように、見抜けなかった悔しさも。

ではなにが違うのか?

2つの会見から感じる違いは「愛」

これは私の個人的な意見です。

この2つの会見を比べた時に、圧倒的な違いとして感じたのは「愛」です。

もちろん、どちらのグループも怒りや悲しみ、悔しさ、自責の念は感じます。

ただどちらかというと「TOKIO」は山口さんへ対しての包み込むような「愛」を感じます。

一番わかりやすいものとしては、城島さんの

「山口の責任はみんなの責任だ」

というこの発言。

彼ひとりの責任ではないのだと、気づけなかったみんなの責任なんだということですね。

そして私がもう一つ注目したのはこちらです。

松岡さんの「お酒が悪いんじゃない。悪いのは彼」という発言。

お酒のせいにしてはいけない、ということなのですが、そこには

『お酒のせいにする自分に甘えるな』

という厳しくも深い愛情を感じました。(私だけでしょうか?笑)

もちろん「純烈」のみなさんにも「愛」はあると思います。

でも、今はまだ、怒りと悲しみなど許せない気持ちの方が大きいのかなという印象を受けました。

その違いのわけは?

これも私の見解です。

「純烈」のみなさんは、結成してまだ11年。

11年は確かに長いかもしれません。

ですが、彼らの年齢からして、結成したのももう成人してからですよね。

つまり、大人同士として出会っています。

一方、TOKIOは結成23年。

ジャニーズジュニアとして活躍してた少年時代からの付き合いですよね。

私はそこに違いがあるのではないかと思います。

TOKIOはもう”家族になっている。

母が子の過ちを認め、厳しく律するように、そこには深い愛情があるのではないかと思います。

同じように、怒りや悲しみ、自責の念などかあったとしても、付き合いの長さというのが、この両者の会見の違いなのではないかと感じました。

まとめ

今回、DV発覚で引退をした「純烈」の友井さん。

TOKIO山口さんと似てるなと思ったのは、2人ともメンバーには一切言っていなかったということ。

山口さんは発覚まであまり気にしていなかった様子に思えましたが、友井さんは発覚を恐れて過ごしていたと言っていましたね。

この引退の早さも、もしかしたら発覚後のことをご本人の中で想定していたのかもしれません。

DVも暴行も許されるものではありませんが、自分の過ちを認め、自らメンバーに打ち明けていたら、もしかしたら引退までにはならなかったかもしれません。

これから4人で活動する「純烈」。

傷を背負いながら活動していくのはつらいこととは思いますが、TOKIOのようにたくましく、これからも頑張ってほしいと思います。

がんばれ、純烈!!

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