【千葉小4事件】動画なぜ撮る?その心理!栗原勇一郎の両親も「躾だ」と主張

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千葉県野田市で小学校4年生の女の子、栗原心愛ちゃんが死亡し、両親が逮捕された事件で、警察は父親が以前にも心愛ちゃんにケガをさせていたとして傷害の疑いで再逮捕しました。

この事件は、1月24日、心愛ちゃんが自宅で死亡しているのが見つかり、父親の栗原勇一郎容疑者と母親のなぎさ容疑者とも傷害の疑いで逮捕されています。

捜査関係者によると、警察は、勇一郎容疑者が去年12月末ごろから今年1月初めにかけても心愛さんの体を床に打ち付け胸の骨を折るなどのケガをさせたとして14日、再逮捕した。

勇一郎容疑者のスマートフォンからは心愛さんが虐待されている状況を示す動画が見つかっていたが、デジタルカメラからも動画が見つかっていたことが新たに分かった。

警察はこれらの動画を分析し事件の詳しい経緯を調べている。

引用元:日テレNEWS24

次々と無残な事実が出てくるこの事件・・・。

続報を聞くたびに、胸が痛んで仕方ありません。

冷水シャワーを浴びせる、何時間も立たせる、食事を与えない、体を床に打ちつける、更には許しを乞う様子を動画に撮る・・・

なにもかも理解ができません。

なぜそんなことをするのか?

また、栗原容疑者を育てた両親はどんなふうだったのか?

週刊文春に載っていた情報を元に、探っていきたいと思います。

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千葉小4事件、栗原勇一郎の両親も「躾だ」と主張

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捜査関係者が取り調べの様子を明かす。

「栗原勇一郎は『躾であって暴力ではない。悪いことはしていない。』

と饒舌に、時には嬉々として供述していたが、現在は一転、黙秘している。

なぎさは当初、『夫の支配下にあり、娘から助けを求められても夫の暴力を止められなかった。』

と話していたが、やがて『躾だった』と容疑を否認し始めた。

暴力を傍らで見ていた勇一郎方の祖父母も聴取に対して、『躾だ』と強硬に主張している。

引用元:週間文春

みんなして「躾、躾」と言っていますが・・・

そもそも「躾」とは?

“礼儀作法を身につけさせること、または、身についた礼儀作法”(引用元:広辞苑)

これは人がよりよく生きるためのものですよね・・・?

虐待をする親がよく「躾だ」と言っているのを耳にしますが、心愛ちゃんの場合も、死んでしまっては「躾だ」などとは到底言えるものではありません。

もう生きていないではないですか・・・。

死んでしまっても尚、『躾であって暴力ではない。悪いことはしていない。』と主張していた栗原勇一郎。

その後、黙認しているということは「躾」ではなく、「殺人」だったということに気づき始めているのでしょうか?(そうであってほしい。)

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そして、栗原勇一郎の両親。

2月10日夜、外出先から戻った栗原勇一郎の両親に「虐待ではないという認識ですか」と声をかけるも、終始無言のまま自宅に入った。

引用元:週間文春

先程の「躾」発言が本当ならば、やはりこの栗原勇一郎という人物を作り上げ、許してしまっていたのは、他でもないこの両親だったのだと、思わざるを得ません。

息子が孫に暴力を振るう姿を見て、止めるどころか「躾だ」と言う真意はなんなのでしょう?

息子かわいさ・・・?

幼少期から人をいじめていたという情報も上がっている栗原勇一郎。

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この投稿がどこまで本当かはわかりません。

でもこれが本当だったとして、その頃に、きちんと両親から

「いじめはいけないことだ」「相手の気持ちを考えなさい」と、

それこそ相手を思いやる“躾”を受けていれば、こんな残虐なことを平気でしでかす人間にはならなかったのではないかと、思ってしまいます。

甘やかされ、痛みを知らずに育ち、人の痛みが理解できないのか、

もしくは自分も同じ痛みを受けたから、子どもにもそれをやってしまうのか・・・

人それぞれ要因があり、一つの原因では言い切れないとは思いますが、ただひとつ、

誰もこの人物に「それはいけない!」と、きちんと教える人がいなかったことは確かなようです。

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動画を撮る…なぜ??理解できない栗原勇一郎のその心理は?

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家の中と外では全くの別人格だったという栗原勇一郎。

その“二面性”について、週刊文春の中で精神科医の岩波明氏(昭和大学医学部精神医学講座教授)は、このように分析しています。

「DVや虐待の加害者が外面がいいというのはよくあるケースです。

この父親は精神病ではなく、サイコパスや反社会性パーソナリティ障害に近いのではないでしょうか。

妻や子どもを自分の付属品、一部だと思い、何をしても許されると考え、言うことを聞かないことが許せない。

そういう理屈で精神的、物理的に支配下に置いているんです。

引用元:週刊文春

もう病とかではなく、障害なのかもしれないと・・・。

妻や子どもを自分の付属品・一部だと思う、何をしても許される、言うことを聞かないことが許せない。

この理屈を聞いたところで、やはりただの傲慢すぎる暴力男にしか思えないのですが、栗原勇一郎がこのケースに当てはまる可能性は十分にありますよね。

そう考えれば、なぜ栗原勇一郎があんな残忍なことをしたのか、その理由にはなりえます。

「最初はただ本当に叱っていたのかもしれませんが、ある時点から自分の子どもを泣かすことが面白いんだと気づいてしまったのでしょう。

暴力自体が彼の快楽や生きがいになっていたのではないか。

そういう人は後から見て楽しむために、動画など犯罪の記録を保存することがあります。

引用元:週刊文春

ここまできたらもう本当に、吐いてしまいそうなくらいに理解ができない。。。

これが栗原勇一郎の心理なのでしょうか?

だとしたら、これは本当に、病んでいるというレベルではなく、根っからのサイコパスなんだと言えるかもしれません・・・。

だから次々と動画が見つかるのでしょうか。

そう考えれば、納得できる部分はあります。

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まとめ

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今回は、栗原勇一郎がなぜ虐待の動画を妻に撮らせていたのか、その心理と、栗原勇一郎の両親がどんなふうに彼を育てたのかを探ってみました。

なぜ栗原勇一郎はサイコパスのようになってしまったのか?

この世に生を受けた日から極悪人ではないと思うんですよね。

彼がこうなってしまったきっかけ・原因が何かあるような気がしてなりません。

栗原勇一郎は自分の過ちに気づく日が来るのでしょうか。

自分の過ちに気づいて、死ぬほど後悔すべきです。

今はただ、心愛ちゃんのご冥福をお祈りいたします。

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6 Comments

mayupon

はい、もちろんそうですよね!
そちらに関しても記事を書こうと思っていますので、よろしければご覧ください。

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am

病気と人格は別のことですので、精神障害(病気)ですよね等、安易に誘導しないほうがよいのではないでしょうか。精神障害と認定されてしまっては、刑罰は下りませんよ。病気の人は、悪気はないし、悪気がない人は行政からすり抜けたり逃げたりしません。

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mayupon

コメントありがとうございます!

そうですね。精神障害で責任能力に問えない・・・なんてなったら、あまりにも心愛ちゃんが報われませんよね。
誘導のつもりはなく、可能性の観点から記事を書いてみましたが、誤解を招く表現があったのなら申し訳ありませんでした。

「悪気がない人は行政からすり抜けたり逃げたりしません」はその通りだと思いました!!
鋭い視点ですね!!

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Haga

おそらく、勇一郎容疑者も、両親から虐待に近い躾を受けていたのではないでしょうか?
厚木5歳児白骨遺体事件という別の虐待事件があるのですが、この五歳児の両親も大変な家庭で育ってしまったため、虐待に結びついてしまったという考察がなされています。
今回の場合も、典型的な虐待の連鎖ではないかと思います

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mayupon

コメントありがとうございます!
やはりそういう見方もありますよね。
勇一郎容疑者の両親もこの暴力行為を「躾」というならば、その家庭内ではそれが普通だった可能性は確かにあると思います。

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