シーサイドラインが逆走した原因は方向の切替?事故現場(新杉田駅)の状況【画像】

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2019年6月1日の午後8時15分頃、横浜市磯子区の新交通システム「シーサイドライン」の新杉田駅で、車両が逆走し、約25メートル後方の車両止めに衝突しました。

横浜市消防局によると、9~80歳の21人が負傷し、うち3人が重傷。

いずれの乗客も命に別条はないそうです。

神奈川県警が事故原因を調べると同時に、現在、新杉田-金沢八景の全線で運転を見合わせています。

シーサイドラインが逆走した原因は何だったのでしょうか?

また、今わかっている、事故現場となった新杉田駅の様子も調べていきたいと思います。

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シーサイドラインが逆走する事故!

1日午後8時15分ごろ、横浜市磯子区の新交通システム「シーサイドライン」の新杉田駅で、車両が逆走し、約25メートル後方の車両止めに衝突した。

横浜市消防局によると、9~80歳の15人が負傷し、うち3人が重傷。

いずれの乗客も命に別条はないという。

神奈川県警が事故原因を調べている。新杉田-金沢八景の全線で運転を見合わせている。

 運営会社の第三セクター・横浜シーサイドラインなどによると、事故車両は新杉田発並木中央行きで5両編成。

運転士のいない完全自動運転で、進行方向と反対に走りだした。

約30人が乗車していた。車両を制御する司令所は並木中央駅の本社にある。

引用元:カナロコ神奈川新聞

*新たな情報では負傷者21人となっています。

シーサイドラインは運転士のいない完全自動運転の電車。

無人運転と聞くと、一見少し怖い感じもしますが、シーサイドラインは運行開始以来20年間無事故だったそうです。

確かに運転士がいても事故が起きる時は起きてしまうし、有人・無人は関係ないのかもしれません。

なんとなく、生身の人間がいてくれた方が安心ではありますが・・・。(という昭和な私です。)

では、今回の事故はどうして起きてしまったのでしょうか?

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シーサイドラインが逆走した原因は方向の切替?

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産経新聞の記事によりますと、方向転換の切り替えがうまくいかなかったのでは?という専門家の意見がありました。

■曽根悟・工学院大特任教授(鉄道工学)の話

 今回のような新交通システムの逆走事故は、過去に例がないとみられる。

事故は始発の駅での、運転方向の切り替えを伴う場面で起きたと考えられる。

運行システム上、もっとも気を使う場面での事故で、深刻に捉えるべきだ

 ゆりかもめなどの全国各地の新交通システムは、基本的に共通の設計でつくられている。

事故原因がはっきりするまでは無人にせずに添乗員をつけるなど、安全対策を講じた方が良い。

引用元:産経新聞

新杉田駅は始発の駅。

なので、帰ってきた車両が来た道を辿りながらの発車だったと考えられます。

そして本来の進行方向とは逆に発車してしまったために、車両止めと衝突してしまったようです。

また、車両を制御する司令所は並木中央駅の本社にあることから、こことの連携がうまくいっていなかった可能性も考えられます。

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引用元:シーサイドラインHP

何が原因かはまだはっきりしていませんので、また新たな情報が入りましたら追記いたします。

ネットでは、事故前に車両止めの様子を撮っていた方もチラホラ。

これを見ると、逆走の様子が簡単に想像できて、怖いですね。。

想像するに、走り出しの速度は速度を上げるために、けっこうな勢いでスピードを出していくのではないかと考えられます。

そのスピードで車両止めに突っ込んでいったら、けっこうな衝撃ですよね・・・。

21人もの負傷者が出てしまいましたが、みなさん命に別状がないということだけでも、本当に不幸中の幸いだとったと言えるかもしれません。

早く回復されるといいですね。

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シーサイドラインが逆走した事故現場(新杉田駅)の状況【画像】

2019年6月1日現在わかっている、現場の状況をおまとめします。

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シーサイドラインのルートは?

 

シーサイドラインの運行ルートは以下の通りです。

間に12駅あり、かなり広範囲のラインですね。

未だ運行休止との情報ですので、勤務先や目的地がシーサイドライン上の駅の方は、迂回する必要がありそうです。

早めに、ですが安全に復旧することが望まれます。

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まとめ

 

21人もの負傷者を出してしまったシーサイドラインの逆走事故。

原因は方向の切り替え時になんらかのトラブルがあったものと、専門家は見ているようですが、一刻も早く原因が解明されるのと同時に、負傷した方々の回復を願います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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