日本でも人気のある韓国の13人組ボーイズグループSEVENTEENが、2022年5月7日、8日に日本では2年ぶりとなるファンミーティングをオフラインで開催することが決定しました!
コロナウイルスの影響で2020年に日本での開催が決まっていた、SEVENTEEN初のドームツアーも残念ながら中止となってしまいましたが、それから2年が経った2022年にようやく日本でオフライン公演が開催されることとなったのです!
今回はそんなSEVENTEENの日本で行われるファンミーティングについての詳細や、過去のファンミの内容に関しても遡ってご紹介していきます。
目次
SEVENTEENが2022年5月に日本でファンミ『HANABI』を開催決定!
コロナウイルスの影響で日本のアーティストのコンサートは徐々に再開しているものの、なかなか韓国をはじめとする海外アーティストの公演ができない状況でした。
ですが2022年になって日本でもTWICEやNCT127などが徐々に日本での公演を決定してきています。
そんな中新たに日本で開催することが決定したのがSEVENTEENです。
SEVENTEENが日本で公演を行ったのは2019年のワールドツアー『Ode to You』が最後で、2020年には日本でのドームツアーが決まっていたものの中止となってしまいました。
そんな中2022年5月にさいたまスーパーアリーナで、SEVENTEENか日本のファンとファンミーティングを行うことが決定したのです!
『SEVENTEEN 2022 JAPAN FANMEETING ‘HANABI’』
【日程・会場】
[埼玉] さいたまスーパーアリーナ(スタジアムモード)2022年5月7日(土)
2022年5月8日(日)
さいたまスーパーアリーナでセブチがコンサートするのは2018年以来で、ドーム公演ではないものの久々の来日公演ということでファンからは嬉しい声がたくさん上がっていました。
それと同時に気になるのがチケットの取り方です。過去の申し込み方を参考に、チケットの取り方をご紹介します!
SEVENTEEN ファンミのチケットを取るにはどうしたら良い?
現時点ではファンミのチケットの取り方についての詳細は明らかになっていません。ですが過去の申し込み方法を参考に予想されるチケットの取り方をご紹介します。
SEVENTEEN JAPAN official fanclub CARAT
SEVENTEENの日本のファン向けのファンクラブでは必ずチケットを取ることができると考えられます。
https://www.seventeen-17.jp/pages/join
↑こちらのURLから入会することができます。
年会費は6,050円で、入会費はかかりません。
ファンクラブに入ると年に4回程度会報が届き、ページ数も多く会報でしか見ることのできないメンバーの写真やインタビューも盛り沢山でとても見応えがあります。
ファンクラブに入会すると、入会特典のプレゼントやグリーティングカード、会員証が届きます。
ファンクラブ会員になると最新情報がメールで送られてきます。今回のファンミの詳細も3月中にはメールでいち早く送られてくることが予想されます。
基本的にコンサートやファンミーティングが決まった際にはファンクラブでの申し込みが優先となりますので、ファンであればぜひ入っておきたいですね。
カラモバ
https://www.seventeen-caratmobile.jp/
こちらは確実ではないものの、1番直近で行われた2019年のコンサートの際にはファンクラブの次に申し込みができましたので、今回のファンミでも申し込める確率はかなり高いと思います。
年会費が6,050円のファンクラブに比べると少しリーズナブルで、月額550円で入会することができます。
そのため試しに入ってみようかなという方でも気軽に入りやすいかと思います。
ファンクラブのような自宅への郵送物はありませんが、カラモバ会員じゃないと見ることのできないメンバーのセルカや動画、メッセージなどが見られます。
一般販売
ファンクラブ以外ですとチケットぴあやイープラスなどの一般発売があります。
コンサートの時は抽選とインターネットでの先着発売でしたので同様で行われるのではと予想されます。
過去のファンミはどんな内容?
過去にも何度も日本限定でのファンミーティングを行っているSEVENTEEN。
1番直近ですと2021年に行われたオンラインファンミーティング『HARE』があります。
日本のイベントの時には毎回司会として古谷正亨さんがイベントを進行します。
メンバーたちはゲームを行い、5〜6曲程度曲も披露します。
時間は2時間程度ですが、とても見応えのあるイベントです。
まとめ
今回はSEVENTEENの久しぶりのオフライン公演のチケットの取り方や内容についてご紹介しました。
コロナ禍でなかなか来日することができなかった状況が続きましたが、やっと日本でもイベントができるようになってとても嬉しいですね。
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