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【火曜サプライズ動画】ウエンツ瑛士が英語ペラペラになった?!留学前の英語力と比較!2020.3.10

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2018年10月からイギリスのロンドンに留学しているウエンツ瑛士さん。

留学前は「まったく英語が話せない」と言っていたウエンツさんですが、1年半の留学で英語を話せるようになったのでしょうか?

今回は、ウエンツ瑛士さんのロンドン留学前の英語力と、現在の英語力を比較してみたいと思います。

ウエンツ瑛士が英語ペラペラになった?!【火曜サプライズ動画】

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2020年3月10日の「火曜サプライズ」では、ヒロミさんがウエンツ瑛士さんを突撃!

ヒロミさんとウエンツさんは、街場のレストランに撮影交渉をしに行きます。

そこでウエンツさんが英語でお店の人とやりとり、英語をペラペラに話していました!!

ウエンツさん、お見事です!!

「モーニング」と「バーイ」しか話せなかった人が、1年半でこんなにも流暢に話せるものなのか・・・。

本当に努力されたのだと思います。

すごいですね!!

小池徹平も、ウエンツ瑛士の成長を感じていた?!

小池徹平さんとウエンツさんは、留学中も連絡を取り合っていたようです。

その中で小池さんは、ウエンツさんについて『英語を話せるようになっている』という内容を打ち明けています。

芸能活動で一番つらかったことを聞かれた小池は

「ウエンツがイギリスに行ったことかな~」

と話すも

「いや、やっぱり全然つらくないです」

と報道陣の笑いを誘うと、

「学校に行ったりとか、共通の知り合いに会ったとか、写真も送られてきます」

と度々報告を受けていることを伝えた。

さらに

英語も普通に喋れるようになっているみたいです

送られてくる写真も毛むくじゃらで男っぽくなりましたね」

と笑顔を見せると、

「ウエンツとの関係は昔からで、東京でできた最初の友達。今は身内みたいな感じが強いですね」

と変わらぬ仲の良さであることを語っていた。

引用元:https://news.livedoor.com/

英語は普通に話せるようになっているとのこと。

しかし本人いわく、留学から1年ちょっと経った頃の朝日DIGITALの取材では、

「今でも喋れるようになったとは思ってないです。

 もっと言うと、喋れるなんて関係ないというマインドにたどり着きました。」

とのこと。

「喋れるなんて関係ないというマインドにたどり着いた」という言葉が意味するのは一体なんでしょうか。。

もしかすると、喋れるようになったことの照れ隠し?!かもしれませんね。笑

ウエンツ瑛士の留学前の英語力は?【火曜サプライズ動画】

 

ウエンツさんの留学前の英語力はこんな感じでした。

「I’m sure of your success!(絶対成功するよ!)」と言う中条あやみさんに、ウエンツさんは・・・

「Kiss?Kiss OK!(キス?キスならOKだよ!)」とキスしようとします。笑

おもしろすぎるので、これは半分ネタかもしれませんが、そのあとの佐野勇斗さんの

「Up to you(君次第だよ)」にも

「OK!」と返すウエンツさん。

・・・頑張ってる感ですね。笑

そして留学中の中継では、「パードゥン?」の一言のみ英語を話しています。

これはバラエティモードで言ったのか、素で言ったのかわかりませんが・・・

ひとまず「モーニング」と「バーイ」以外の英語を覚えたようですね。笑

留学当初、英語はまったく話せなかった!

留学前は「モーニング」と「バーイ」しか話せなかったというウエンツさん。

留学中はイギリス・ロンドンの演劇学校に通いながら、語学学校にも通っていたそうです。

すごいですね。

その語学学校の初日、ウエンツさんは間違えて同名の別の学校に行ってしまったのだとか。笑

なんとか入学したものの、振り分けられたのは5段階の下から2番目のクラス。

3カ月ほどはまともに会話もできなくて、まして英国の冬は日が短くて毎日太陽を浴びられなかったこともあって、一時はうつのようになってしまった

引用元:朝日DIGITAL

なんとか入学できたそうですが、下から2番目のクラスで、まともに会話ができなかったそうです。

その間3ヶ月。

3ヶ月間、誰ともまともに会話できなかったら、更には太陽も浴びられなかったら、そりゃ病みますよね・・・。

辛かったことと思います。

まとめ

 

ウエンツ瑛士さんが英語ペラペラになったのか、留学前の英語力と比べてみました。

留学前は「モーニング」と「バーイ」のみ、そこから留学当初3ヶ月間は誰とも話せず・・・

ということは、小池徹平さんからの情報にもあったように、そこからすこしづつ話せるようになってきたということですね!

今日の火曜サプライズで確かめたいと思います!(追記します!)

それでは最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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