こんにちは!
西武ライオンズの源田壮亮選手が、元乃木坂46の衛藤美彩と交際していることが発覚しました!!
なんでも、キャスターとして衛藤さんが源田選手にインタビューをしたことがきっかけだそうで、
源田選手は衛藤さんの乃木坂46卒業を待ってから告白したそうですよ~!!
ちゃんとしてる!!笑
今回は、そんな源田選手の経歴や、野球の原点を探っていこうと思います!
目次
源田壮亮のプロフィール
源田壮亮(げんだそうすけ)
出身地:大分県大分市
生年月日:1993年2月16日
身長:179cm
体重:75kg
プロ入り:2016年ドラフト3位
年俸:8000万(2019年)
表彰歴
- 新人王 (2017年)
- ベストナイン:1回 (遊撃手部門:2018年)
- ゴールデングラブ賞:1回 (遊撃手部門:2018年)
- スピードアップ賞:1回 (2017年)
- オールスターゲームMVP:1回 (2018年第2戦)
賞もたくさん獲得している源田選手。
初出場の北海道日本ハムファイターズとの開幕戦でも、新人ながらスタメンに起用されたりと、期待され、そしてそれに伴う実力もある選手。
Twitter上では、「#源田たまらん」のハッシュタグが、源田のプレーを称える意味で使われている
引用元:Wikipedia
という表記に笑ってしまったのですが、それだけ観客を魅了する野球をしているということの表れでしょうね。
源田壮亮の経歴まとめ
出身小学校
源田少年のいい写真が出てきました♪
源田選手の出身小学校は、「明野西小学校」。
小中一貫教育を推進している学校のようですね。
小学校時代の源田選手はというと意外にも野球ではなく、ソフトボール。
小学校時代には他チームの“補強選手”でソフトボールの全国大会に出場したこともある。
6年時には自チームでキャプテンを務め、エースピッチャーでもあった。
しかし、なかなかチームが勝てずにしょげることも多かった。そんな時は靖子さんの出番だ。
「そんな時は試合前に『あんたがメソメソしてどうするの!』とベンチ裏でどやしつけていました。
小学生とはいっても勝ち負けのある世界ですからね。
『絶対勝ちにいけよ!』と気合を入れていました(笑)」
光明さんは時間が許せば練習相手を務めた。
自宅近くにある小学校のグラウンドを使用し、キャッチボールをしたりノックを打ったりした。
引用元:ヤキュイク
お母様がソフトボールの指導をしていたんですね~!!スゴイ!!
出身中学校
出身中学校は「大分市立明野中学校」。
先程の一貫教育で進学したのでしょう。
背丈はあまり変わらないように見えますが、やっぱり顔が凛々しくなってますね~。
出身高校
高校球児!!という顔つきですね。笑
出身高校は、「大分商業高等学校」。
甲子園出場はなかったものの、3年生春の春季大分大会では決勝進出まで果たしています。
出身大学
出身大学は、「愛知学院大学」。
高校の頃、コーチから「強い大学リーグで戦った方がいい」とアドバイスを受け、愛知学院大学に進学することを決めたそうです。
愛知学院大学では1年秋から遊撃手のレギュラーに定着し、32打数10安打、打率.313の結果を残し、愛知大学1部リーグ優勝と明治神宮野球大会の準優勝を経験した。
4年時には主将になりリーグ優勝に貢献した。秋はベスト4に終わったが、敢闘賞とベストナインを受賞した。
引用元:Wikipedia
大学卒業後
大学卒業後は、「トヨタ自動車」。
トヨタ自動車では1年目から公式戦に出場、第87回都市対抗野球で初優勝に貢献し優秀選手賞を受賞した。
引用元:Wikipedia
どこに行っても賞を受賞するくらい際立っている源田選手。
スゴイ選手ですね!!
その後、2016年のNPBドラフト会議で埼玉西武ライオンズから3巡目で指名され、契約金6,000万円、年俸1,200万円(金額は推定)という条件で入団しました。
背番号は6 に決まり、なお活躍中です!
源田壮亮、野球の原点は小学時代のソフトボール?
先程も少し触れましたが、小学生の頃は意外にも野球ではなく、ソフトボールからのスタートだったそうです。
ソフトボールは、小学3年生の時に始めたとのこと。
そして小学6年生のときに、スタメン、さらにキャプテンに選ばれるという活躍ぶり。
やっぱり、光る原石だったんですね~♪
その後、中学生の頃に「明野ビッグボーイズ(現:明野ボーイズ)」に入団し、野球を始めます。
ソフトボールで培ってきた経験を活かして野球に転向。
小学生時代のお母様のご指導も、基盤になっているんでしょうね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
小学生の頃から今まで、ずっと華々しく活躍している源田選手。
その裏には、きっと人の知らない努力を重ねているのでしょうね。
そんな源田選手を衛藤さんは、
「彼が1日でも長く、プロ野球選手としてプレーができるように支えていけたらと思っています。」
と話していました。
源田選手と衛藤さんは同じ大分県出身であり、同い年。
「誰の取材に行きたいか」と尋ねるスタッフに、衛藤さんは
『こちらから選ぶなんておこがましい』
と答え(謙虚ですね。笑)、
スタッフ側が『同郷の同い年なら話しやすいのでは』と選んだのが源田選手だったのです。
このキャスティングをしたスタッフさんが、縁を結んでくれたんですね♪
これからも2人仲良く、幸せに過ごしてほしいですね!
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