2019年8月24・25日放送の「24時間テレビ」。
ジャニーズメドレーの中で、SixTONEがKing and Princeの「シンデレラガール」を披露しました。
これにネットは賛否両論。
その理由を探っていきます。
目次
【24時間テレビ】SixTONEの発音良すぎる「シンデレラガール」【動画】
こちらがSixTONEの披露した「シンデレラガール」です。
発音にも注目してご覧ください。
高画質
シンデレラガール SixTONES嵐×ジャニーズJr.名曲メドレー#24時間テレビ
#SixTONES pic.twitter.com/B0j5AwQELs— そ_ら🤖(海賊🏴☠️) (@SingekiEleen) August 25, 2019
確かに最初の「シンデレラガール」からとても発音が良かったですね。
ネットでは『洋楽かと思った』という声も。
SixTONEの歌う「シンデレラガール」はとても新鮮ではありましたが、ネットでは意見が2つに分かれていました。
【24時間テレビ】SixTONEの「シンデレラガール」に賛否両論!
ネットでは、「よかった」という声と、「歌ってほしくなかった」という声が両方でした。
その理由とは何なのでしょうか。
「よかった」派
今回シンデレラガールが選曲されたの、個人的には嬉しすぎる勢だわ😭❤️❤️❤️いろんな神曲ある中で24時間テレビで選んでもらえるとかそんだけ国民的な曲って認識されてるのが改めて感じられて心ほくほく( ; ᴗ ; )♡
— みい (@_sho_129kp) August 25, 2019
シンデレラガールはマジでしぼう。
マジでありがとうございます、24時間テレビ。— あーる。 (@rrfskjd_86) August 25, 2019
ジェスの手にかかると、シンデレラガールじゃなくてシンデレラGirl だしヒロインじゃなくてheroinなのだなとわかったつまり発音がよすぎんのよ!!!!!!!!George〜おさるのGeorge〜(すとちゅーぶより#SixTONES#24時間テレビ
— はる (@sYobYBJYj2gea1M) August 25, 2019
ただいま出先にて24時間テレビ見たんだけど、続いてSixTONES!って松潤に言われてめちゃめちゃ綺麗な歌声でシンデレラガール歌うSixTONESが最高すぎて夢かな?これは夢なのか?となったし樹と翔くんのラップ、、多幸感いっぱい#24時間テレビ #SixTONES
— み (@p_l3k) August 25, 2019
24時間テレビ、SixTONESがシンデレラガールを岸くん振り付けVerで歌ってめっちゃテンションあがったー!!♥
ジェシーまたズドンやってたし😂
もっと見たかったなー😣— みきゃん (@flpMIKA) August 25, 2019
「歌ってほしくなかった」派
キンプリまだ24時間テレビ出たことないのに、シンデレラガール歌って欲しくなかった。
— 藍蘭 (@AIKA09291) August 25, 2019
ストがシンデレラガール歌ったのめっちゃ驚いた。
普通に上手かったけど、正直違和感があった。
24時間TVでのシンデレラガールはキンプリがメインパーソナリティになった時にキンプリに歌って欲しかった…。それにせっかくオリ曲持ってるのに…。
これで不快になったらごめんなさい。
— りり🌻 (@KAITOkp2) August 25, 2019
キンプリより先に24時間テレビ
でシンデレラガール歌うなんて…— ♛ 平 野 め り ぃ ♛ (@knpr_08182923) August 25, 2019
シンデレラガールはせめてキンプリ本人に歌って欲しかった。まだ24時間テレビ出たことないのに先にストが歌うのは違う気がする、、嫌だったっていうか複雑#シンデレラガール
— シンク** (@shooo__ne323) August 25, 2019
うん。やっぱりシンデレラガールは紫耀くんたちキンプリちゃんに初めて24時間テレビで歌ってほしかったよね…
— 👑にゃ〜(ㅍ_ㅍ)♥️ (@kome_n2) August 25, 2019
いや普通にキンプリくんたちがいない現場でキンプリくんたちのデビュー曲シンデレラガールを24時間TVという大きな舞台で本人たちより先に歌うの理解出来ないですごめんなさい。
— hr. (@knprkskn) August 25, 2019
「よかった」派の意見としては、
いつもギラギラ系のSixTONEが「シンデレラガール」を歌うという意外さに魅力を感じた。
というようなことかと思います。
一方「歌ってほしくなかった」派の意見としては、
まだ24時間テレビにキンプリも出演していないのに、先にSixTONEに歌われてしまったということに、複雑な気持ちを抱いた
という方が多いように感じます。
感じ方は人それぞれかとは思いますが、やはりキンプリファンの方にとっては少し不満を抱く結果となってしまったようですね。
まとめ
Six TONEの「シンデレラガール」賛否両論について、まとめました。
「よかった」という気持ちと「歌ってほしくなかった」という気持ちは、両方理解できます。
ただそれだけ反響があったということは、注目度も高いということですね。
そのことはとても良かったのかな、と感じました。
それでは、最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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