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チョウ監督の処分が甘すぎる?選手を精神的に追いやったパワハラ発言の数々とは?

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2019年10月4日、Jリーグは湘南ベルマーレのチョウ・キジェ監督がパワハラしていたとして、同監督とクラブに処分を下しました。

その処分は「公式戦5試合の出場資格停止」というもの。

対象期間にはチョウ監督の指導自粛期間も含まれるといい、すでに消化済みとのこと。

そしてJリーグの会見から2日後の、10月6日には指揮を復帰してもよいという処分に、「甘すぎる」という声が多数見られました。

チョウ・キジェ監督が一体どんなパワハラ発言をしたのか、会見で明らかになった内容を追っていきます。

チョウ・キジェ監督の処分が甘すぎる?会見2日後の、10月6日から指揮可能!

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 Jリーグは4日、パワーハラスメント行為が認められた湘南ベルマーレのチョウ・キジェ監督に公式戦5試合の出場資格停止処分を下した。

もっとも、対象期間にはチョウ監督の指導自粛期間も含まれるといい、すでに消化済み。

本人やクラブの意向次第ではあるが、今月6日に予定されている次節・川崎F戦(BMWス)から指揮できることになった。

 Jリーグの村井満チェアマンは

「内規で5試合としたが、自粛に合わせて5試合としたわけではない」

と強調した上で、

「監督がどういう気持ちでいるかわからないが、本人は反省していると思いますし、再起をされると思う」「気持ちが戻るならば切り替えて、大きく成長してほしい」

と期待を寄せた。

引用元:ゲキサカ

 チョウ・キジェ監督の疑惑は、7月に日本サッカー協会に匿名の通報があったことで発覚しました。

監督は8月13日から指導を自粛していて、Jリーグは事実確認の調査を開始していたといいます。

個人的に引っかかるのは、

「監督がどういう気持ちでいるかわからないが、本人は反省していると思いますし、再起をされると思う」

という部分。

チョウ監督とは直接会話していないニュアンスです。

調査は弁護士4人のチームに一任していたようですが、本人と対話もしないままに処分をするものなのでしょうか。

そして、すでに対象期間を終えて、10月6日から復帰可能という状況に、ネットでは甘すぎるとの声が。

ネットの声

対象期間を終えたとは言え、戻ってきた時に被害を受けていた選手はどんな気持ちになるのか・・・。

これまでずっとやってきたことを変えるというのは、なかなか難しいと思います。

そもそも何が指導で、何がパワハラなのかを監督がしっかり線引きできていたなら、この事件は起こらなかったと思いますし、選手にとっても監督にとってもやりづらい状況になる可能性も大いにあるのではないでしょうか。

チョウ・キジェ監督のパワハラはなくなる?数々のパワハラ発言とは?

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スポーツ報知によると、パワハラ発言の具体例5つに加えて、日常的にしていた発言も挙げられています。

【調査によって明らかになった事項】

 物事が自身の思い通りにならないときや感情が高ぶったときなどにスタッフに対し、その多くは威圧的または尊大な態度で罵声を浴びせたり、厳しくかつ執拗にダメだししたり、理詰めで追求するなどを多数回繰り返してきたと認められる。

引用元:スポーツ報知

「本当に使えねえな」「お前ら何年やってんだ」「お前らは遊んでる。遊ぶんだったら外にいろ」

具体例〈1〉

2019年7月に行われた福島キャンプにおける練習中に、曹氏が練習中のボール拾いや水分補給等の業務を通常通り行っていたスタッフらに対してその仕事ぶりに特段問題がなかったと多くの関係者が感じていたにも関わらず、

「本当に使えねえな」「お前ら何年やってんだ」「お前らは遊んでる。遊ぶんだったら外にいろ」

などと怒鳴る。

その後、曹氏は当該スタッフらのうちの1人に対して

「二度と顔見せるな」「お前の代わりはいくらでもいる」「お前はここにいる意味がない」

などと叱責した。

引用元:スポーツ報知

「おい、お前。出てっていいわ、部屋から」「お前ミーティングやんなくていい。来なくていいわ」「あっちに戻って勝手に映像でも見てろ」

 具体例〈2〉

2019年7月中旬頃、曹氏はクラブハウスにおいて、通常通りミーティングに加わろうとしたスタッフの1人に対し、理由を伝えることなくまた本人の自覚もない中、他スタッフの前でいきなり

「おい、お前。出てっていいわ、部屋から」

「お前ミーティングやんなくていい。来なくていいわ」

「あっちに戻って勝手に映像でも見てろ」

などと発言した。

「メディカル全員替えてもいいんだぞ」「うちのメディカルじゃなくて他で治せばいい」「お前むかつくんだよ」「お前の報告は暗いんだよ」

 具体例〈3〉

2019年中(詳細不明)、曹氏はスタッフミーティングの際にメディカルスタッフから自らの意に沿わない見解を述べられたり報告を受けたりしたときなどに、メディカルスタッフに対し

「メディカル全員替えてもいいんだぞ」

「うちのメディカルじゃなくて他で治せばいい」

「お前むかつくんだよ」

「お前の報告は暗いんだよ」

などと発言した。

「お前はチームの癌だ。他(の選手に)移るから出て行け」

 具体例〈4〉

2018年4月頃、曹氏はホームでの公式試合のハーフタイム中、他の選手はスタッフがいるロッカールームにおいて、前半のプレーで精彩を欠いたと同氏が感じた選手に対して

「お前はチームの癌だ。他(の選手に)移るから出て行け」

などと怒鳴った。

当該選手はロッカールームから出て行った。

「お前なんか怪我してしまえ!」

 具体例〈5〉

2018年夏の福島キャンプの際、曹氏は周囲に関係者がいる状況において、精彩を欠いたプレーをしたと同氏が感じた複数の選手とのやりとりの中で水の入ったバケツを蹴り飛ばした上で

「お前なんか怪我してしまえ!」

などと怒鳴った。

 また上記以外にも

「お前は無能だ」

「お前は本当にダメだ」

「お前は嘘つきだ」

「お前とは一緒に戦えない」

「お前のせいで負けた」

「チームが負けたのはお前のせいだ」

「お前の代わりはいくらでもいる」

「(期待を)裏切るのか。これからの人生どうするよ。ヤバイよ」

などと発言したことが明らかとなりました。

発言の数々を見ていると、指導ではなく、ただ感情に任せて罵声を浴びせているだけという印象を受けます。

これが日々繰り返される環境にいたら、精神もかなりやられてしまうことと思います。

まとめ

 

Jリーグが発表したチョウ・キジェ監督の数々のパワハラ。

この具体例を見ている限り、やはり5試合出場停止だけでは根本的な解決に至らないような気がします。

これを受けて、湘南ベルマーレはどう対応するのか、注目されます。

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