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【LINEスクショあり】俳優の山本裕典が元交際女性を妊娠させて中絶を強要?堕胎を懇願か?その恐るべき素性と内容とは?「一生うらむから」 。。


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俳優の山本裕典(やまもと・ゆうすけ)さんが、自身の元交際女性を妊娠させたうえ、中絶を促したLINEが流出したという衝撃のニュースが飛び込んできました。山本さん側からのコメントはまだ発表されていないため、真偽のほどはまだわかりませんが事実ならちょっととんでもないことです。

今回この記事では、山本裕典さんについてや、芸能界引退の経緯、今回のスキャンダルについて詳しくまとめました!

山本裕典(やまもとゆうすけ)さんとは

山本裕典ジュノンスーパーボーイコンテスト

山本裕典(やまもと・ゆうすけ)さんは、1988年生まれの愛知県出身の俳優兼タレントです。第18回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでは準グランプリに選ばれるなど、彼の歩んできた道のりはデビュー当時からすでに輝かしいものでした。

一気に彼をスターダムにのし上げた作品といえば、2007年にフジテレビ系で放送されたドラマ・「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」。山本さんは、作中でちょっとサイコな不思議系イケメン萱島大樹(かやしま・たいき)を熱演し、人気に火が付きました。

余談ではありますが、上の画像の山本さんの右にいる男性は、あの俳優・岡田将生(おかだ・まさき)さん。この「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」は他にも小栗旬さんや生田斗真さん、水嶋ヒロさんといった後のスターたちが数多く出演している豪華なドラマであることでも知られているので、要チェックです!

山本裕典さんはなぜ芸能界を引退した?

そんな輝かしいキャリアを積み上げていく中でたびたび問題となったのが、彼の女性問題。繰り返される彼の素行の悪さに、所属事務所であるエヴァーグリーン・エンタテイメントはとうとう2017年3月21日付でマネージメント契約を終了したことを発表しました。そしてその理由として、「法的な問題を起こしたわけではない」としつつも、のちに山本さん本人の口から語られた契約解除の理由としては、やはり「女性関係のだらしなさ」であったそう。

芸能界を引退したのち、活動を再開した山本裕典氏

山本裕典芸能界復帰

そうして所属事務所を事実上解雇されたような形になった山本裕典さんでしたが、芸能界引退後は飲食店を経営したり、DJとして活動していたそう。

2018年12月には、公式サイトで俳優活動の再開を宣言し、復帰に至りました。

復帰後バラエティ番組に出演するなど、復帰の滑り出しは順調かのように思えました。しかし、2020年のTOKYO MXで放送予定であったドラマ「彼が僕に恋した理由」で山本さんは復帰後初の連続ドラマの主演を飾る予定でしたが、新型コロナウイルス蔓延下で緊急事態宣言が発令されるなか、パチンコ店でスロットを楽しむ様子を週刊誌に撮影されてしまいます。それにより復帰後初の連続ドラマ主演の話は白紙に。再び来たチャンスを棒に振る結果となってしまったのでした。

山本裕典が元交際女性を妊娠させて中絶を強要?堕胎を懇願か?

そして今回、山本裕典さんについて取り沙汰されているスキャンダルは、これまでのものと比べて、かなりショッキングなものでした。
その内容とは、都内の大学に通うY子さん(当時19歳)を妊娠させた上、中絶するように誘導するメッセージをLINE上で送信したというもの。

とりあえず、実際の2人のやりとりのスクリーンショットであるとされている画像を見ていきましょう。

山本裕典妊娠ライン2

そこに並ぶ「産むなら役者やめるよ。」 「一生うらむから」 「世間にはバレたくない。」「デキ婚なんて、イメージわりいし。」「産むなら結婚する」「でも、Y子に関してはなんの気持ちも湧かなくなるよ。」といった、目を覆いたくなるほどひどい言葉たち。

要は、「産むなら役者を辞めてお前と結婚する。ただそうなったら一生お前を恨むし、お前に対して何の感情も抱かないけどな。」ということのよう。これでは、「俺に恨まれたくなかったら、それに俺に愛してほしかったら、子供を産むのを諦めて中絶しろ」と言っているようなものです。自分ではっきり「中絶してくれ」というならまだしも、相手に罪悪感を覚えさせることで自分の思い通りの方向へと相手を誘導しようとするかなり卑怯なやり方だと言えるでしょう。

これが本当に山本裕典さんとのメッセージのやりとりであるならば、今回ばかりは彼のファンも世間も、彼を庇いきることはできなそうです。

まとめ


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真偽のほどはまだわかりませんが、事実なら今回のスキャンダルは女性にとって放っておけるものではないはず。もちろん妊娠については男女双方に責任が生じますが、相手の女性が当時未成年であったことを考えると今年もう33歳になる山本さんの責任は重いと言えるでしょう(このスキャンダルが事実ならの話ですが)。言うまでもないことですが、未成年は保護されるべき存在であり、大人に搾取されるべき存在ではないからです。

いずれにせよ山本さんからのコメントはまだ出ていない模様ですので、真偽を知るためにはさらに今後の動向を追う必要がありそうです。

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