こんにちは!
2019年2月1日(金)19時から放送する『ミュージックステーション3時間スペシャル』(テレビ朝日系)。
このMステスペシャルに、イエモンことTHE YELLOW MONKEYが出演します!!
イエモンが売れるきっかけとなった曲、「太陽が燃えている」を23年ぶりに披露!
超興奮です。笑
「太陽が燃えている」が名曲なのは言うまでもないですが、この曲のPVがまた素敵すぎるんです!!
そして若い頃の吉井和哉さんはヤバイくらいに美しい・・・!
この「太陽が燃えている」での吉井さんの美しさを、画像と動画でたっぷりご堪能ください♡
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目次
「 太陽が燃えている」はイエモン8枚目のシングル
「太陽が燃えている」(たいようがもえている)は、1995年9月30日に発売された8枚目のシングル。
発売元は日本コロムビア・トライアドレーベルで、2005年に任天堂が発売したニンテンドーDS用ソフト『押忍!闘え!応援団』の曲目の一つとなっています。
制作背景
前作「追憶のマーメイド」よりも前に完成されていた楽曲で、ヒットチャートを意識して作った曲。
吉井は後に「少なからず、昔から応援してくれていたファンからの批判もあったが、バンドが大きくなるためには必要な道だった」という旨を語っている。
デモの段階では、歌詞が若干異なっている。
吉井は、「デモ音源のほうが歌が上手かった」と語り、事務所に「デモに替えてくれないか」と頼んだこともあったという。
このデモ音源は『MOTHER OF ALL THE BEST』の初回版DISC3に収録されている。
吉井は本楽曲の歌詞に関して、
「『smile』のツアーが終わって、もう何を歌ってもいいんだと思えたんですよ。
全部ぶっ壊して、何言われてもいいから、でも間違ったことは歌わない、矛盾した言葉は使わない、ということだけは決めてこの曲の歌詞を書いたんですよ」
と語っている。
また、「生まれ変わってもまた会おう」というフレーズに関して、
「『バンドが生まれ変わっても同じ場所でまた逢おう』ってメッセージというか、オーディエンスとバンドの関係を歌っている」
と語っている。
引用元:Wikipedia
この曲の歌詞自体は、熱い愛の歌ですよね。(私の解釈ですが・・・)
「『バンドが生まれ変わっても同じ場所でまた逢おう』ってメッセージというか、オーディエンスとバンドの関係を歌っている」
というコメントからも、吉井さんの音楽に対する熱い想いが伝わってきますね。
「 太陽が燃えている」吉井和哉の若い頃が美しすぎる!!PV動画
ヒットチャートを意識して作ったとは言え、もともとのイエモンのアングラな感じも残ってますし、なにより吉井さんのセクシーさとクレイジーな感じがたまらないですねー!
「 太陽が燃えている」吉井和哉の若い頃が美しすぎる!!画像解説
個人的にグッときた吉井さんの姿を切り取ってみました!笑
まずはこちら。
なぜか全身が見えないアングルなんですが、赤い花(カーネーションかな?)のそばで歌う姿が印象的です。
こんなに花が似合う男性いるでしょうか??笑
吉井さんは中性的ですよね。目鼻立ちのバランスも最高で、“美しい”という言葉しか見当たらない・・・。
バンド初期の頃には、女装してステージに立ったりしたこともあったそうな。
コアな女性ファンが多かったというのも頷けます。
そして花に睨みを利かせる吉井さん。笑
謎のポーズですが、全体の絵が美しいのでOKです!!笑
そしてこのクレイジーな感じもたまりません。
女豹な吉井さんも。
セクシーすぎます。笑
そして最後、「太陽が燃えている」ほどの熱い想いだけに燃え尽きちゃったのかなぁ・・・?
・・・と思いきや、生き返ります。
『あ、行かなきゃ』みたいな表情に見えるのは私だけでしょうか。
花が似合う男性とはこの方のことですね!
「 太陽が燃えている」吉井和哉の若い頃が美しすぎる!!のまとめ
いかがでしたでしょうか。
もともと端正な顔立ちの吉井和哉さんと、花という美しさの組み合わせ。
サイケデリックな、クレイジーなそしてエロティックな感じは吉井さん特有ですね~!
もちろんもちろん曲も最高!!
リズムも心地良いし、歌詞も熱いし、歌声も。
たくさんの魅力が詰まっているPVでした!!
23年ぶりにテレビで披露する「太陽が燃えている」、どんな演奏になるか楽しみですね!!
本当に 美しかった
現在の彼しか 知らない人には
想像も出来ない程の 端正な顔立ちに
何度も 悩殺された
ありがとうございます!