SUGAソロ曲「First Love」の日本語訳!歌詞の意味は?ユンギが親友を想い作った曲!

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BTSのSUGAことミン・ユンギさんのソロ曲「First Love」。

この曲はユンギさんのピアノに対する想いと、疎遠になってしまった親友への想いを重ねて作った曲と言われています。

その歌詞の日本語訳をご紹介するとともに、「First Love」レコーディング時のエピソードもご紹介します。

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SUGAソロ曲「First Love」の日本語訳!

 

こちらがBTSのアルバム「WINGS」に収録されている、ユンギさんのソロ曲「First Love」の音源です。

以下が日本語訳です。意訳となりますのでご了承くださいませ。

「First Love」

俺の記憶の中の片隅
片隅に置かれた茶色いpiano
 
幼い頃 家の中の片隅
片隅に置かれた茶色いpiano

あの時を覚えてる
俺の背より遥かに大きかった
茶色いpiano 
それが俺を導いた
君を見上げて憧れていた
小さい指で君を撫でた時
“I feel so nice, mom I feel so nice”
 
ただ手のおもむくままに 鳴らした鍵盤
あの時は君がよくわからなかった
 
眺めるだけでも良かったあの時

あの時を覚えてる
小学生の頃
俺の背が君の背より大きくなったあの時
あれほど憧れていた君をないがしろにして
白玉みたいだった鍵盤の上にほこりが積もり
放置された君の姿
 
あの時も知らなかった
 
君の意味、俺がどこにいようと
君はいつもあの場所で待ってくれていた
だけどそれが最後になるなんて思わなかったんだ
このまま行かないで 君は言う

「私が去っても心配しないで
あなたは自分でうまくやれるから
 
あなたと初めて出会ったあの時を思い出す
いつの間にか大きくなったね あなたは
 
私達の関係は終止符を打つけど
絶対に私に悪いと思わないで
 
どんな形になっても私とまた会えるから
その時は嬉しそうにまた弾いてね」

その時は覚えていたのに
すっかり忘れていた
 
君とまた出会った14歳の頃
ぎこちなく しばらくまた君を撫でた
 
長い時間離れていも 少しも拒否することなく
俺を受け入れてくれた君
 
without you I’m nothing
 
夜明けを過ぎて2人で一緒に迎えた朝
永遠に君は俺の手を離さないで
俺ももう君を離さないから

その時を覚えてる
俺の10代最後を
 
一緒に燃やした 君を
そう、一寸先すら見えなかった
 
その時泣いて笑って
君と一緒だったあの瞬間でさえ 今では思い出に
 
粉々になった肩を掴んで言ったんだ
俺はもうこれ以上 本当に無理だと
 
諦めてしまいたかったその時も そばで君は言ったんだ
「坊や、あなたは絶対に出来る」と
 
そうだ そう あの時を覚えてる
疲れて彷徨っていた
絶望の深い泥沼に陥っていたあの時
俺が君を追い出して
君と出会ったことを恨んでも
 
君は怯むことなく 最後まで俺のそばから離れなかった
何も言わなくとも
だから絶対に君は俺の手を離さないで
二度と俺も君を離さないから
 
俺の誕生
そして俺の人生の終わりに
その全てを見守る君がいるから
 
俺の記憶の中の片隅
片隅に置かれた茶色いpiano

幼い頃 家の中の片隅
片隅に置かれた茶色いpiano
 
静かに語るように始まり、激しい感情が現れる、どこか苦しさを感じさせる音楽ですね・・・。
 
その背景にはどんな想いがあるのでしょうか?
 

SUGAソロ曲「First Love」歌詞の意味は?ユンギが親友を想い作った曲!

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この「First Love」という曲には、ユンギさんのピアノの対する想いと、疎遠になってしまった親友への想いが描かれているといいます。

ピアノへの想い

歌詞の中には、ユンギさんとピアノのエピソードが書かれています。

君を見上げて憧れていた
小さい指で君を撫でた時

ユンギさんは小さい頃にピアノと出会い夢中になって弾いていたけれど、いつのまにか粗雑に扱うようになってしまい・・・

俺の背が君の背より大きくなったあの時
あれほど憧れていた君をないがしろにして
白玉みたいだった鍵盤の上にほこりが積もり
放置された君の姿

小学生になった頃には、まったく弾かなくなっていた。。

ですが、14歳の時にピアノと再会します。

君とまた出会った14歳の頃
ぎこちなく しばらくまた君を撫でた
夜明けを過ぎて2人で一緒に迎えた朝
永遠に君は俺の手を離さないで
俺ももう君を離さないから
 
ここから、ユンギさんはピアノと共に生きていくことを決めるんですね。
 
中学生の頃から一人音楽を作っていたというユンギさん。
 
ピアノに再会した時期にあてはまっていますね。

親友への想い

歌詞の前半部分はおそらくピアノだけのことを表現しているように思いますが、後半部分、

その時を覚えてる
俺の10代最後を
のあたりから、ニュアンスが変わってきます。
 
ユンギさんは練習生時代、とても苦労していて毎日500円しか持っていなかったそう。
 
学校へ行くバス代を節約するため、遠い道のりを歩いて通い、学費を稼ぐために配達のアルバイトまでしていました。
 
そのアルバイト中、肩を骨折してしまいます。
 
そんな絶望的な状態で、諦めようと思った時に親友が励ましてくれた・・・。
 
そのことを意味する歌詞がこちらです。
 
粉々になった肩を掴んで言ったんだ
俺はもうこれ以上 本当に無理だと
諦めてしまいたかったその時も そばで君は言ったんだ
「坊や、あなたは絶対に出来る」と
 
「坊や」はピアノ目線なので親友は言ってないと思いますが(笑)、「お前なら絶対やれるよ」と背中を押してくれたんだそうです。
 
ただ、その親友とは疎遠になってしまいました。
 
その時泣いて笑って
君と一緒だったあの瞬間でさえ
今では思い出に
 
「First Love」ではここまでしか表現されていませんが、今年2020年にリリースしたユンギさんソロミックステープ「AgustD」の中の楽曲、「Dear my friend」にその親友と思われる人物のエピソードが詳しく描かれていました。
 
詳しくはこちらをどうぞ。

「First Love」レコーディングでユンギが号泣!

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いつもユンギさんを励まし共に夢を語り合った、たった1人の親友。
 
その親友とユンギさんは、突然離れ離れになってしまいます。

親友が逮捕されてしまったんですね。

 
毎週会いに行っていたユンギさんでしたが、ようやく出所してきた親友はもうユンギさんの知っている親友ではなくなっていました。
 
人が変わってしまい、別れを決断せざるを得なかったユンギさん。
 
そんなことを思っていたのでしょうか。
 
ユンギさんはこの「First Love」をレコーディングした時、親友への想いが膨らみ、わんわん泣いてしまったそうです。
 
切ないですね。。。
 

 

ユンギさんを救ったもう一人の人物

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肩を怪我した時に、ユンギさんはもう続けられないと、練習生をやめようか悩みます。

その時にユンギさんを救ってくれたのは、BTSの生みの親、パン・シヒョクPD
 
ユンギさんがそんな状態だったと気づいたパンPDは、学費を全額支援してくれ、練習生を続けさせてくれたのだそうです。
 
そして他のメンバーはというと。
 
他のメンバーは、ユンギさんが肩の怪我のことを言わず、痛みを堪えて普通に練習に来ていたため、誰も気づかなかったのだとか・・・!
 
ユンギさん・・・根性がハンパないですね。
 
「First Love」のレコーディングの時は、こうしたいろいろな想いが溢れてきたのかもしれませんね。
 

まとめ

 

SUGAソロ曲「First Love」の日本語訳と、歌詞の意味、そしてエピソードをご紹介しました。

ピアノと親友への想いを歌った曲「First Love」。

こちらはBTSのアルバムから出されたソロ曲でしたが、ユンギさんのソロ名義「AgustD」の楽曲は、もっとリアルにユンギさんの気持ちや人生が描かれています。

それでは最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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